セーリング ワールドカップシリーズ江の島大会の470級男子、女子で日本勢が金、銀、銅メダルを獲得しました。
9月16日の大会最終日は風が弱く、規定の時間までにレースをスタートすることができませでした。その結果、昨日までの順位で総合成績が確定。男子は岡田 奎樹/外薗 潤平組が金メダル、高山 大智/今村 公彦組が銅メダル、女子は吉田 愛/吉岡 美帆組が銀メダルを手にしました。日本人男子がワールドカップシリーズで金メダルを獲得するのは初めてのことです。
詳しくは→こちら
Copyright © JAPAN SAILING FEDERATION All Rights Reserved / https://www.jsaf.or.jp/