セーリング ワールドカップシリーズ江の島大会
470級男子が金,銅、女子が銀を獲得2018/Sep/16

男子470級で金メダルの岡田/外薗組

男子470級で金メダルの岡田/外薗組

セーリング ワールドカップシリーズ江の島大会の470級男子、女子で日本勢が金、銀、銅メダルを獲得しました。

9月16日の大会最終日は風が弱く、規定の時間までにレースをスタートすることができませでした。その結果、昨日までの順位で総合成績が確定。男子は岡田 奎樹/外薗 潤平組が金メダル、高山 大智/今村 公彦組が銅メダル、女子は吉田 愛/吉岡 美帆組が銀メダルを手にしました。日本人男子がワールドカップシリーズで金メダルを獲得するのは初めてのことです。

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