ポストSports For Tomorrow助成プログラム2026/Jun/01


【事業の目的】
紛争や災害等により自国内で十分な練習環境が確保できない海外アスリート等を対象に、国際大会への出場等を目的とした日本国内での合宿・トレーニングの実施等に対する支援を行うことを通じて、スポーツの価値の共有および社会課題の解決に貢献するとともに、日本に対する国際的な信頼の維持・向上を目指すものである。


【支援の対象・内容】
(1)支援の対象となる事業
 本事業において支援の対象とするのは、以下の各事項全てに合致する事業である。
 ・ NFが、各国NFとの連携の中で受けた要望に基づき、紛争や災害等により自国内で十分な練習環境を確保できない状況を確認した上で、日本での合宿受入の必要性があると判断していること。
 ・ 原則、支援対象国のアスリート、アスリートに帯同する監督・コーチ・通訳(以下、「支援対象アスリート等」という。)は日本での合宿後に、日本国内若しくは近隣アジア地域で国際競技大会に出場すること。ただし大会出場が伴わないとしても、相手国政府・NOC・各国NFからの書面依頼が確認できるなど、本事業を通じて日本のプレゼンス向上に資すると認められる場合はその限りではない。
・ 各国NFとの受入調整、日本側での行程管理や諸手配、受入自治体や受入機関との調整、練習相手の手配などを全て各NFで行うこと。
 ・ 支援対象アスリート等の管理責任は、NF及び各国NFが負うこと。
 ・ 事業が採択された場合、各国NFと支援対象アスリート等の協力のもと、スポーツ庁や本会と連携し、本事業の広報活動を積極的に行うこと。
 ・ 本事業実施後に事業報告書、広報活動報告書、取組がわかる資料を提出すること。
 ・ 事業前後に支援対象アスリート等に本会が指定するアンケートを実施し、事業実施後に回答を取りまとめること。
 ・ 当該受入事業が、各NFで定める国際戦略等の国際貢献活動方針に合致していること。

【想定される支援内容】
ア.NFと各国NFとの事前調整について
 NFが各国NFと選手団の受入について調整を行う際、オンラインミーティング場所として会議室を賃借する場合、その経費について一定程度支援する。
イ.選手団受入に係る費用について
 支援対象アスリート等が本国から日本に渡航し事前合宿を経て大会出場後に本国に帰国するまでの、一連の渡航や滞在に係る経費について、規定の範囲内で支援する。

【応募・問い合わせ】
上記助成金への申し込みまたは質問がある場合はikuko.horikawa@gmail.com宛、件名に「SFT」と記してご連絡をお願いします。

【応募の締め切り】
6月5日
(NFからJOCへの申し込みの締め切りが6月24日ですので、JSAF内で申請事業を確定の上準備をする機関を設けています)