日本デフセーリング協会の世界大会参戦のレポート2024/Oct/05


Deaf World

世界大会の集まったデフセーラーたち


第3回世界デフセーリング選手権は、9月5〜16日にリトアニア(ニダ市)で開催されました。今回の選手権は、新種目ウィンドサーフインとハンザ303の2種目です。日本代表参加選手は、2名しかいないので、ハンザ303のみに単独出場いたしました。

結果、三浦 隆博選手が4位入賞、澤内 清志選手が21位となりました。ご声援、ありがとうございました。

今後、日本手話が出来なくても、音声日本語が話せなくても、全ての人々が共生できるチームを目指したいと思います。

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ハンザ303で出場


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今大会はハンザ303とウインドサーフィンの2種目で行われた