鈴木 JSAF 専務理事(障がい者セーリング推進委員会委員長)、大村 JSAF 事務局長、高間障がい者セーリング推進委員会事務局長が対応し、丹羽選手より出発前の報告と河野会長をはじめ JSAF の皆様への御礼、世界大会での抱負が語られました。鈴木専務理事からは「日本の代表として自覚を持って行動し、大会でも良い成績を残すように力一杯頑張って下さい」と声をかけられました。(障がい者セーリング推進委員会事務局)

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