Japan Games Committee
国民スポーツ大会委員会

国民体育大会に関する情報

» 国民体育大会開催における新型コロナウイルス感染拡大防止に関する基本方針(PDF)
»【告知】国体ウィンドサーフィン級規則1.7の「一般的に市販されているもの」(PDF)
» 国民体育大会の改革について (PDF)
» 国体予備エントリー結果の調整方法について(PDF)
» 国民体育大会予選会免除に関する要領
» トップアスリートの国民体育大会参加資格の特例措置(PDF)
» 国民体育大会県番号・県名の斡旋販売について(PDF)
» 国民体育大会県名・県番号申込書(EXEL)
» 国体ウィンドサーフィン級規則の改正について(PDF)
» 国体ウインドサーフィン級のJSAFバッジテストについて(PDF)
» 国民体育大会のおける支援艇の支援容内についてのアンケート結果 (PDF)
» 国体における広告規定 (PDF)
   » 国体における広告規定 Q&A (PDF)
   » ISAF 広告規程の違反に対する裁量ペナルティポリシー - (PDF)

国民体育大会諸規程

日本スポーツ協会ホームページ
https://www.japan-sports.or.jp/kokutai/tabid188.html
国民体育大会に関する諸規程
・開催基準要項
・開催基準要項細則
・国民体育大会施設基準
・国民体育大会実施競技及び参加人員
・国民体育大会ふるさと選手制度
・「一家転住等」に伴う特例措置
・JOCエリートアカデミーに係る選手の参加資格の特例措置
・国民体育大会予選会免除に関する要領
・トップアスリートの国民体育大会参加資格の特例措置
・国民体育大会における違反に対する処分に関する規程
・国民体育大会企業協賛に関するガイドライン

国民体育大会参加資格解釈

日本スポーツ協会ホームページ
https://www.japan-sports.or.jp/kokutai/tabid191.html
国民体育大会参加資格解釈及びQ&A事例集が掲載されています。
主な内容は次のとおりです。
・所属都道府県の選択事例
・国民体育大会実施要項総則
・東日本大震災に係る選手及び監督の国民体育大会参加資格の特例措置
・トップアスリートの国民体育大会参加資格の特例措置

スポーツ指導員制度について

第68回国民体育大会から監督に日本体育協会公認スポーツ指導員資格の保有が義務付けられます。
国民体育大会における監督への公認スポーツ指導員資格義務付けについて (PDF)
・公認スポーツ導員資指格制度
http://www.japan-sports.or.jp/Portals/0/data0/coach/pdf/1.pdf
・日本スポーツ協会 公認スポーツ指導者に関するホームページ
https://www.japan-sports.or.jp/coach/tabid63.html

  • 国民スポーツ大会委員会

    国民スポーツ大会委員会は毎年開催される国民スポーツ大会セーリング競技の開催都道府県に協力し大会を成功させることを目的にしています。
    特に開催都道府県セーリング連盟のレース運営、計測、審判員等の役員養成を計画的に実施し、関係行政機関と一体となり県民、市民にセーリング競技の魅力と普及を図ることをお手伝いします。
    さらに国民スポーツ大会を起爆剤として地方水域のセーリング競技のレベルアップを図り、セーリングを楽しむための仕掛けづくりや役員、施設、運営器材の充実を進めます。
    国民スポーツ大会は一生に1回しか開催できないと言われていますので、開催都道府県セーリング連盟の皆様は国民スポーツ大会開催を楽しんで進め、将来的にも県連の拠点として発展させていただくことを願っています。
    国民スポーツ大会に関する提案やご意見を国民スポーツ大会委員会にお寄せ下さい。

    委員長
    黒川 重男



    副委員長: 長塚奉司
    事務局長: 山本俊貴
    委員: 
    山下亮、古屋勇人、岩田俊彦、吉留容子、中村光恵、富田三和子、榮樂洋光(鹿児島県連)、森谷滋允(栃木県連)、根津久一郎(千葉県連)、井上宏(佐賀県連)、山本伸善(滋賀県連)、高谷智(青森県連)
    オブザーバー:
    大庭秀夫(レースマネジメント委員会)、増田開(ルール委員会)、中村和哉(ODC計測委員会)、川北達也(普及指導委員会)、高橋正哲(医事科学委員会)、長田美香子(レディース委員会)、大垣俊朗(環境委員会)
    顧問: 中川千鶴子

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