
写真で紹介しているアイスヨットは、北海道の根室セーリングクラブで約30年前、飯沢謙治氏(日大ヨット部卒)が海外の雑誌に掲載された写真を見て、自作で製作したのがきっかけです。
毎年、12月末から長節湖、タンネ沼、風連湖の中の条件が良い所で、滑走する場所や日にちを決め皆でセーリングしています。雪が降ったらその年は終わりです。
ヨットに乗ったことがない初心者でも30分ほど練習すると、乗れるようになります。ベテランになると、ヒールをさせて滑走する人もいます。(片脇 淳一/釧路ヨット協会理事)
動画はこちらをご覧ください。
https://www.youtube.com/watch?v=BdkAiognz4I&feature=youtu.be

