『風を切れ2019』
セーリングが舞台になりました。JSAFも応援します2019/Jun/17

海を舞台にセーリングをとりあげた舞台、劇団⼭本屋CUWT プロジェクト「⾵を切れ」が昨年に引き続き、今年も公演されます。JSAFも「風を切れ」公演を応援することになりました!

舞台には海があらわれ、迫力あるレースシーンも繰り広げられます。
会員の皆さんも陸でも海と風を感じてみませんか。

「風はどこから来るのだろう」
とある会社に勤めている「アザミ」はある事件をきっかけに担当を変えられて新たな任務が下る。
「セーリングをお前の手でメジャースポーツにするんだ」
セーリングを愛してやまない「アザミ」は、昔セーリングで栄えたものの今は過疎化が進み寂れた街と、その街に賑わいをもたらしていたセーリングに、かつての輝きを取り戻すべく動きだす・・・・・・
「さぁ、この海は世界にとつながっている。ここから世界一になろう」


『風を切れ2019』
作・演出 :山本タク
劇場 : ラゾーナ川崎プラザソル
〒212-8576 神奈川県川崎市幸区堀川町72−1
(JR川崎駅より徒歩5分)
日程 :2019年6月26日(水)~ 7月3日(水)
詳細は http://yamamotoya.tokyo/post-1279/

2018年公演の感想より
★レースシーンの表現と迫⼒に感動しました。
また、セーリングに興味が湧きました。
★セーリングのシーンの迫⼒がすごかった!実際にセーリングを⾒てみたくなりました。
この作品に出会えてよかったです!
★良かった!セーリングを中⼼に2020 年を楽しみます!
熱い夏の先取り、ありがとうございます。