
このロゴマークは、「セーリング(レーザー級の帆)」「大山」「美保湾の海」を力強く、スピード感あふれる墨絵(日本の文化をアピール)で表現しています。赤い四角の「鳥取境港」の印は、日本画や書道の作品に捺される落款印をイメージしています。
ロゴマークを作成したのは、大阪北港フリートのレーザーラジアル・セーラーの丸田杏(まるた・きょう)さん。
レース実行委員会が、「2019レーザー級世界選手権大会」の開催を多くの方々に知っていただこうと大会ロゴマークを公募し、301件の応募の中から審査委員会による審査を行って決定しました。
これを機に、本大会に対する注目が高まることが期待されます。
関連サイト
http://www.pref.tottori.lg.jp/273243.htm