日本セーリング連盟応援団長 加山 雄三氏 応援メッセージ2015/Dec/10

僕は海が好きで船が大好きです。若い頃から親しんできました。セーリングの素晴らしさは単に競争相手と争うだけでなく、風を読み、波を乗り越える自然との戦いです。そしてセーリングをしている自分自身との戦いでもあります。辛いこともありますが、それを乗り越えて帰ってきた時の何事にもかえがたい大きな感動があります。そのことを多くの皆さんに知ってもらいたいと思っています。
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人間も自然の一部と海を通して学んできた僕としては、セーリング(ヨットの)応援団長に選ばれたことはこの上ない喜びです。
海に囲まれた日本、そして2020年にはオリンピックが開催されます。日本のセーリングチーム「日の丸セーラーズ」が2016年リオデジャネイロの海で戦って、勝ち抜き、
是非メダルをたくさん持って帰ってきてほしいと思います。心より応援します。頑張れ日の丸セーラーズ!


日本セーリング連盟応援団長
加山 雄三氏 プロフィール


1937年4月11日神奈川県生まれ。慶應義塾大学法学部卒業後、’60年東宝入社。「男対男」で映画デビュー。’61年、映画『大学の若大将』に主演し、大人気となった「若大将シリーズ」がスタート。黒澤明監督の『椿三十郎』『赤ひげ』にも出演。歌手としては’65年に「君といつまでも」が大ヒット。以後も『お嫁においで』など数々のヒット曲を世に送り出す。幼少より作曲を始め、弾厚作のペンネームで、ロック・ポップスからクラシックまで幅広いジャンルの楽曲を創作し続けている。
芸能生活45周年においてはニューヨーク・カーネギーホールでのコンサート、また50周年には東名阪アリーナコンサートツアーを実施。
2014年には若大将EXPOと題して、77歳にして日本武道館公演最年長記録を樹立し、47都道府県全県でのツアーを成功裡におさめた。
THE King ALL STARSとしての活動も注目され、全国のロックフェスにも参戦するなど78歳を越えた現在も現役で活躍中である。
音楽活動の他に、59歳から油絵を始め、陶芸や漆器などの作品を精力的に創作。
現在、BS朝日「歌っていいだろう」(毎週木曜よる11:00〜11:30)に司会として出演中。ミュージシャンのゲストを招き、音楽にまつわる楽しいトークを繰り広げている。
2歳の頃に湘南・茅ヶ崎へと移り住み、少年時代を海の傍らで過ごすとともに、船への憧れを持ち始める。14歳で初めて自主制作のカヌーを作成。
その後も船への思いを強め、1964年第一号「初代光進丸」、1969年「第二代目光進丸」1982年「第三代目光進丸」を完成させる。
自身の代表作となる若大将シリーズのひとつ、1963年「ハワイの若大将」ではヨット部の部長を演じている。