第20回 愛知・名古屋アジア競技大会 セーリング競技が始まる
- 2026.09.26
- #広報委員会 #最新プレスリリース #第20回アジア競技大会
― 初日、470級 磯崎/関組が好スタート ―
第20回 愛知・名古屋アジア競技大会のセーリング競技が、愛知県蒲郡市の海陽ヨットハーバー沖で始まりました。初日は男女混合470級とユース男女29er級の計3種目が行われ、470級は日本の磯崎哲也/関友里恵組が2レースともトップでフィニッシュ、総合1位で滑り出しました。

©AINAGOC
レース初日は細かな風向と風力の変化が断片的に継続するコンディションでした。
男女混合470級の磯崎/関 組は、第1レースのスタート直後から優位に立ち、2位以下を大きく引き離す圧勝でした。第2レースはスタートで出遅れましたが、すぐに挽回。優勝候補の実力を見せつけました。
ユース男子29er級の後藤晴人/長堀滉 組は、2レースを5-2位で収め、総合2位に付けました。
ユース女子29er級の舩澤夏美/舩澤夏子 組は1-4位となり、総合3位で初日を終えました。
なお、男子49er級と女子49erFX級はレース実施に必要な風が吹かず、中止となりました。
【選手コメント】
男女混合470級 スキッパー:磯崎哲也 選手
「大会の入りとしては理想的というか、一番いい形になりました。明日、明後日ぐらいまではこのままの調子で戦っていけばいいのかな、と思っています。」
男女混合470級クルー:関友里恵 選手
「難しい海面だったと思いますが、磯崎選手が冷静にやってくれるので、私はそれに合わせて自分の役割に集中してやりました。」
男子49er級スキッパー:嶋倉照晃 選手
「初日に向けて、しっかり気合を入れていたので、残念ではありました。明日は3レース予定されているので、しっかり気持ちを切り替えて頑張りたいと思います。」
男子49er級クルー:上園田心太浪 選手
「明日に向けて、選手村の美味しいご飯を食べて、ゆっくり休んで頑張りたいと思います。」
女子49erFX級スキッパー:田中美紗樹 選手
「地元での開催なので、プレッシャーを感じないようにいきたいです。 パリ五輪の時も、初日は結構落ち着いたペースで臨めてすごく良かったので、それと同じように入れたらいいなと思っています。」
女子49erFX級クルー:永松瀬羅 選手
「中国は速いし、風が弱ければ香港も油断できません。インドもダークホース的に出てくる可能性があります。いろんな展開を予測しながら、私たちは戦っていかないといけないです。」
ユース男子29er級スキッパー:後藤晴人 選手
「正直、1位の香港がめちゃくちゃ速いので、無理に1位を狙うよりも、銀メダルをちゃんと着実にというイメージで臨もうかなと思っています。」
ユース男子29er級クルー:長堀滉選手
「逆に香港と少し戦えているのは僕たちだけだと思うので、チャンスはあると思います。」
ユース女子29er級スキッパー:舩澤夏美選手
「1レース目は良かったのですが、2レース目が超もったいなかったです。第1マークの手前までトップだったのに自分のミスでひっくり返ってしまいました。」
ユース女子29er級クルー:舩澤夏子選手
「本当に信じられないミスでした。あとは1位-1位でいって、目標の金メダルを目指して頑張ります。」
【日本代表 暫定総合成績】(2026年9月26日現在)
男女混合2人乗りディンギー種目◆470級
1位 磯崎哲也/関友里恵 組
ユース男子2人乗りスキフ種目◆29er級
2位 後藤晴人/長堀滉 組
ユース女子2人乗りスキフ種目◆29er級
3位 舩澤夏美/舩澤夏子 組
最新の成績は大会公式サイトをご確認ください。
https://www.trofeoprincesasofia.org/en/
第20回愛知・名古屋アジア競技大会
大会サイト: https://www.aichi-nagoya2026.org/ja/
トラッキングサイト:https://www.saill.cn/sailingrule-web/event?matchCd=sc829a170ba7774a30b24f14cb92215eed
【本件に関するお問い合わせ先】
日本セーリング連盟広報委員会 kohou@jsaf.or.jp
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