● レース情報 / Race Informations 

レーザーシニアワールド2006

箱守 康之氏のレポートです

Photo:箱守 康之
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関連サイト:
大会の成績/レポート
http://www.laserworld2006.com/

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<9月7日レポート>
レーザーシニアワールド2006の会場となる済州島(Jeju)中文地区は、済州島の南西部に位置し、高級リゾート地から車で15分ぐらいに位置する場所にあります。
日本人観光客、韓国の新婚カップル及び韓国映画の撮影場所でも有名なスポットです。
日本から2時間と手軽なリゾート地として有名な場所ですが、気温は日本より多少涼しい感じがします。

日本の4チームも9月1日に全員そろい元気に今日も練習し、コーチボートも今日からやっと始動できる様になりました。

海外選手も青島のテストイベントに参加した選手を含め、10数ケ5w)。粟桧幣紊・犬泙辰椴・・靴討い泙后・・鹿追崗丘梹ツ埠徐ぢテストイベント優勝の英国を含め、今年の欧州大会等で上位を取った選手等々、13日からのレースに向けて序々に終結してきました。

日本の飯島選手、永井選手は、ワールドも多く経験しているのでマイペースで調整していますが、シニアワールド初参加のイアン及び安田選手は、上位選手との比較帆走等で世界のレベルを序々に肌で感じている状況です。

秋の気配が感じられるJejuは、風も平均して吹くと言われていますが、今日は110°〜140°の風向で13〜MAX16ノットまでのよい風が吹き出してきました。
波もオフショアなので周期の短いサーフィングに丁度良い波も立ちだしました。

写真でJejuの風景と海を堪能ください。
日本選手4名も元気ですので、大会前の限られた時間に焦らずコンディションを調整させたいと思います。
Photo:箱守 康之
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海外選手との帆走練習(永井選手のクローズホールド)
Photo:箱守 康之
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7〜8m/Secの風の中、気持ちよくサーフィングのする飯島選手
Photo:箱守 康之
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ワールド初出場の安田選手のクローズ
Photo:箱守 康之
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練習の合間にリラックスした表情の飯島選手


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<9月8日レポート>
今日は、風向も風速も安定しない曇り空で、時折雨がパラつく天気でした。 しかし4m/secぐらいまでの風も入るので短時間の練習で終了する。
安田選手は、微熱があるので大事をとって本日は休養日とした。

朝晩は、涼しいので風邪を退かない様、注意が必要です。
明日は、大会会場の様子もレポートします。


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<9月9日レポート>
本日は、日本選手の休養日です。
明日からのレジストレーション、計測に向け最後の調整日です。
大会会場は、仮設テント、コンテナー等で施設整備されていますがまだまだ追加作業が多くある様子です。
スタッフは、韓国本土から来て現地ボランテァイスタッフも含め作業していますがスタッフの不足が感じられます。

海外選手も現地入り現在の参加暫定状況は、40ケ国131隻の予定です。
本日10日は、レジストレーションと計測が始まります。
そろそろ選手達も本番モードに入ってきました。
Photo:水野 元晴
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大会会場の目標物となる小高い丘がきれいです。
Photo:水野 元晴
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砂浜には、船台移動用のじゅうたん((タオル)がひかれています。
Photo:水野 元晴
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大会会場の仮設テントです。
Photo:水野 元晴
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コーチボート係留桟橋も簡単な仮設ポンツーン


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<9月10日レポート>
今日から、レジストレーションと計測が始まりました。
日本選手は、昼前にすべて終了し午後から練習を行う予定でしたが、強風とレースコミッティーの海上シュミレーションを行うことで、練習ができないとのこと。
今ひとつキムチの様にピリッとしないJejuの日々です。
明日は、練習の後、18:30からオープニングセレモニーがある予定。


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<9月12日レポート>
レーザーシニアワールド2006の会場となる済州島(Jeju)は、日本に掛かる秋雨前線の影響でどんよりと曇って夕刻に冷たい雨となりました。今日はプラクティスレースも13:00よりありましたが、風が不安定で潮流もありスタート船のアンカーがきかなかったりと、明日からのレース運営が心配な雰囲気となりました。

雨が降りしきる中、19:00より屋外での開会式(オープニングセレモニー)が開催されました。最初はどうなるかと思いましたが、済州島のVIP、韓国セーリング連盟の役員及び地元住民も多く参加し何とか無事終了しました。
参加国のチームユニフォームコンテストでは、日本チームが2位となりました。1位は無論韓国で、3位がUSA。チームウェアーは、ミズノ提供のウォームアップジャケットとショートパンツにポロシャツのコーディネイトで参加しました。司会の韓国美人キャスターとの写真をご覧ください。

また韓国の人気グループが参加したショーには、多くの済州島のヤングも観覧に来ていました。そんな中、雨も小止みになり無事にオープニングセレモニーも終了しました。

さあ!明日からのレースによろしく応援をお願いします。風の振れや強弱のある風域なので日本チームも上位を走れる可能性が高い海域です。しっかり選手のサポートと情報を提供できればと思います。日本選手4名も元気ですので、明日からのレースに期待ください!!ナショナルチームでなく参加の前田選手(広島)も日本選手として頑張って欲しいので一緒にサポートします。

Photo:箱守 康之
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本大会のスタート船は、クルーザーを使用しますが潮が強いので風向と反対を向いてしまいます。
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雨の屋外ステージ前を行進する日本選手団
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地元韓国美人キャスターとのワンショット!本当に美人でみんなもニンマリ
Photo:箱守 康之
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地元人気グループのシャータイムシーン(グループ名は聞き取れませんでした)


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うねりが入る中でのフリートレースでのスタート
<9月13日レポート>
レーザーシニアワールドの初日は、いきなり済州島のトレードウィンドのES10〜14m/secでのうねりを伴う第1レースとなった。

 風待ちの後、ESの風向から除々に風が上がりレース途中では、コンスタントに13m/secの大きな崩れる様な波となり最大29ノットまで風が上がり第2レース目は延期となった。

初日からタフなレースとなったが、日本チームは強風の中、まあまあの位置で何とかフィニッシュすることができた。沈をして順位を落とした日本選手もいますのでトップマークは、そこそこで回航していますので明日につながると思います。

 予選レースは、2グループに別れ13日から16日まで1日各2レースが行われ、17日から19日がファイナルで、20日がトップ10によるメダルレースとなる。

 明日も今日と同じ天候の予報なので、何とか強風域で上位に喰らいついて軽風域でのレースでジャンプアップしたい。

<今日の結果>
飯島  18位
永井  30位
イアン 39位
安田  DNF(タイムリミット)

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風か上がりうねりの中を苦戦する各選手達
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日本選手の中で一番良い順位だった飯島選手のフニッシュ直前のシーン


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4レースをオールトップで快走するSlingsby-Tom(豪州)の最終レースでのフィッシュ
<9月15日レポート>

 9月14日は、強風と大きな波高のためレースが延期されました。まだ1レースしか消化できていないことで9月15日のスケジュールで11:00スタート予定が、9:00に早まり3レース実施された。

 今日も85°(ENE)風向から8〜12m/sceの強風と波高が3〜4mのラフなコンディションでのレースとなった。
 レース海面は、済州島HWASUN BEACHの1.5M沖合いに位置することで、島に沿って入り込むENE風がより加速することで風のパワーを感じます。

それに加え波高も高く崩れ落ちる波ですべてのコースで手が抜けないハンドリングとパワーが要求されるレース展開となった。

 その中全てのレースを1位とワールドでは驚異的な走りを見せるオーストラリアのSlingsby-Tomは、他を寄せ付けない走りを見せています。

同じく総合2位のオーストラリアのBlackburn-Michaelも若干21歳の若手セイラーです。

この強風レースでは、オーストラリアが圧倒しています。
Photo:箱守 康之
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灰色の雲に雨そして大きなうねりと強風で各選手も手こずる下マーク回航
 日本選手にとっては、試練のレースが続いていますが飯島、永井両選手がゴールドフリートに残れる位置で頑張っています。

 明日は、日本に接近中の台風の影響はまだないとしても、済州島のトレードウィンドが吹き荒れる予想です。

明日で予選レースが終了しますが、9:00スタートの3レースが予定されていますが、日本チームの2チームが残れることを期待しています。

 ワールド初参加のイアンと安田選手2名もスタートで出遅れるシーンが多くありますが、積極的にトライし何とかより上位に上がる様、頑張ってもらいたいです。

参加選手の最高齢の前田選手も、今日の3レースを帆走しました。

<今日までの結果>
飯島 18−22−25−28 総合42位
永井 30−38−33−25 総合65位
イアン 38-DNF−50−52 総合103位
安田 DNF−53−53−44 総合108位



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<9月16日レポート>
Photo:箱守 康之
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台風対策で艇の移動を行う選手達と何もなくなってしまった会場

台風13号の影響が心配されましたが、多少のうねりがある中、NWの風が入りコース設定をするものの風が振れ、なかなかコース設定ができない状況が続きました。

最初のイエローグループがスタートした時点では、6〜7m/secのジャパニースウィンドでしたが、途中で風が落ち、レース中止となりました。そのまま風待ちが続き 最終艇には、本日もレースが中止となり予選レースが全て終了となってしまいました。

永井選手がゴールドフリートの境目にいたので、レース中止によってシルバーフリートになってしまい残念な結果となりました。

ビーチに帰港後、台風13号対策として、全ての艇が会場近くの場所に移動され、コーチボート及び運営艇は、上架または非難港へ移動されました。またテントも撤去され明日のレースも中止が決定され、レースも行われずバタバタした日でした。

ワールドクラスの大会では、台風の影響はやもえないとしても仮設ビーチ等での大会開催は、リスクが多き過ぎると感じました。

17日はフリーの日となり、台風の進路によって17日20:00からのコーチミーティングで明日の日程が決定する予定です。

従って4レース消化したのみで、予選レースが終了しました。

日本選手の結果は、下記の通りです。

飯島 18−22−25−(28) 総合48位(ゴールドフリート)
永井 30−(38)−33−25 総合68位
イアン 38-(DNF)−50−52 総合101位
安田 (DNF)−53−53−44 総合108位

*64位までゴールドフリート
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台風対策で艇の移動を行う選手達と何もなくなってしまった会場
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韓国スタッフ総動員でのレースの移動


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<9月18日レポート>

台風13号は、済州島への影響もなく、早朝から海外コーチ及び現地スタッフでレース艇のビーチへの運搬が行われた。PMからゴールド、シルバーフリートのファイナルレースが2レース行われた。

台風通過後は、北風の7〜10m/sec(陸からの風向)が吹き、今までのうねりがなくなり江ノ島のNWに似た風となった。しかし陸の山の影響で多少のシフトがある中、レースが行われた。

飯島選手のスタートは、一線から良く集団の中で戦うが、コースの右サイドが伸び左サイドの風を捕らえながら20番中盤で最初のアウターループ下マークを回航するものの、除々に順位を落とす結果となった。

2レース目もスタート後の上マーク途中から右サイドが伸びだし、最終マークでドイツ選手とのケースがあり30%ペナルティーとなり総合順位を落とすファイナル初日となってしまった。

シルバークラスは、イアン選手が第2レース目にシルバーフリートで11位でフィニッシュする等、他選手を含め残り4レースでのジャンプアップを期待したい。

今後の日程は、台風の影響でスケジュールが大きく狂ってしまったため、最終日のメダルレースが中止されゴールド/シルバーレースのファイナルレースが最終日まで行われる。

ナショナルチーム以外で参加の前田選手は、ワールド参加者の中で一番年齢が高い選手でもあり、毎日の強風は体力的にもきつい様ですが元気で他日本選手と一緒に頑張っています。

残り2日Jejuでのセーリングを楽しんでもらいたいです。

日本選手の結果は、下記の通りです。

(ゴールドフリート)64隻
飯島 18−22−25−28−49−(52) 総合49位
(シルバーフリート)64隻
永井 30−(38)−33−25−31−34 総合17位
イアン 38-(DNF)−50−52−30−11 総合29位
安田 (DNF)−54−53−43−45−52 総合50位
前田 (DNF)−59−DNF−58−54−53 総合59位

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上マークを集団で回航するゴールドフリート
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シルバーフリートで上位を帆走するイアン選手のフィッシュ
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台風後のファイナルレースに向かう選手達
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ゴールドフリートトップ集団の下マーク回航


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<9月19日レポート>

台風通過後の久々の青空がJejuに戻って来ました。

11:00のスタート予定時刻にあわせ選手達が出艇した時は、230°から5〜7m/secの風向が入っていましたが、270°〜280°と風向が変化し安定しない状況が続きます。

結局うねりも入っているのでAP/H旗掲揚でのハーバーバックとなりました。

ビーチで待機する中、済州島のトレードウィンド(NE)が吹く情報のもと、再び出艇しNEが入ってくるものの風に強弱があり結局250°〜270°の風が再び4〜8m/secとめまぐるしく風向が変化します。

風があってうねりが反対から来るのでスターボードタックのクローズホールドは、プレーニング状態です。また「マーク設置も潮が強く水深があるので直ぐに設定することもできない。」と言う悪条件もあり、なかなかスタートができません。
スタート船の位置まで風がしっかり通らない状況下で、風向に対してレースエリアを上げればと思うのですが、コース設定等も行わず選手からのブーイングが起こるありさまです。

「風が安定しないからハーバーバック?」「風があるのになぜレコース設定をしないのか?」選手も何を考えてかは理解できませんが、コーチ陣もイライラが募る思いで海上待機が続きましたが、結局15:20にAP/A旗が掲揚されました。
 ハーバーまで風なしの曳航がないのにレースができない選手の辛さが理解できますが、より多くレースを行ってほしい日本チームの気持ちからジャンプアップの可能性があった振れる海面と絶好の風でレースができなかったことが残念です。

明日は、9:00スタート予定で2〜3レースを実施予定ですが、19:00から表彰式が行われますが何とかワールドらしい良いレースができればと思います。

敏速なマーク設定とレース運営を期待したいと思います。

 明日は、泣いても笑ってもJeju Windとの最後のお別れです。風があってレースが行われないウップンを晴らしてもらいたい日本チームでしたが、気分を一掃し明日のレースに期待したいです。



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<9月20日レポート(最終)>

今日は最終日ですが、台風の影響や風のシフトでレースが実施されなかったことから午前9:00スタート予定でレースが行われました。しかし朝から風がなくビーチでの待機が続きます。

午後になってNEが除々に入り出艇。16:00以降のスタートは行わないことから実施できても1レースのみです。最後のJeju島でのレースなので悔いのないレースを日本チームに期待。

トレードウィンドのNEが入るも強弱があり100°の風5〜8m/secでコースが設置されました。

最終レースとあったスタートラインに積極的に出る選手でゴールドフリートは、3回目のスタート。シルバーフリートは4回目のスタートでレースが始まりました。

ゴールドフリートの1位、2位が豪州チームですが、スタートから両艇がマッチレースで相手を何とか悪い状況に追い込もうと最後まで予断が許せない状況です。

3位以降もこの最後のレース結果で順位が変わるので何とか良いスタートと順位でフィニッシュすることに集中しています。

最後のシルバーフリートがスタートしたのは、既に午後4:00を回っていることでレース後のチャーター艇返却や閉会式のことを考えるとまた夜が長そうです。

日本選手も最後のレースとなりますが、各フリートの上位でフィニッシュすることで1つでも順位を上げることになりますが結果的には、大きなジャンプアップにはならず済州島での全日程を終了しました。

飯島選手は、昨年のゴールドフリートでの成績を上回ることができませんでした。永井選手も目標であったゴールドフリートに入れず、昨年より成績はアップしましたが予選レースでの小差でゴールドフリートに入れなかった1レース毎の大切さを感じたレースでもありました。

イアン、安田両選手も始めてのワールド出場で、同年代の選手との世界の差を肌で感じたことと思います。

優勝は、過去のワールドで優勝はないものの上位の成績を収める豪州のBlackburn, Michael選手が初優勝し、同じく2位にも豪州のSlingsby, Tom選手が入りました。新旧が上手くかみ合っての1、2位でした。

ワールド優勝もあり来年のISAFワールド開催国ポルトガルのLima, Gustavo選手も5位に入り健在ぶりをアピールしました。世界も北京五輪を2年後に控えその後のロンドン五輪を視野に入れてベテランと若手が、順調に育っている状況です。

 来年の五輪種目のワールドが、北京五輪の国別出場枠を兼ねた大会としてポルトガルで開催されます。日本選手の一層の奮起と選手任せでない、できる限りのバックアップをJSAF組織の総力をあげてより行う必要があると感じました。

<最終成績>
(ゴールドフリート)64隻
飯島 18−22−25−28−49−52−(53) 総合54位
(シルバーフリート)64隻
永井 30−(38)−33−25−31−34−25 総合18位
イアン 38-(DNF)−50−52−30−11−34 総合32位
安田  (DNF)−54−53−43−45−52−44 総合52位
前田 (DNF)−59−DNF−58−54−53−49 総合59位
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最終日の大会会場ビーチでの風待ちです。晴れわたった天気と風景が大変綺麗でした。
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大会を終えてほっとした表情の飯島選手(レース後)
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惜しくもゴールドフリートに残れなかった永井選手(レース後)
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ひょうひょうと毎日のレースをするイアン選手(レース後)
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昨年のユニバシアード大会に続いてビックレースを経験した安田選手(レース後)
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よくラフなコンディションで頑張りました前田選手(レース後)
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閉会式での日本チームテーブルに2日後から始まるシニアワールド参加の佐々木さんも、若手選手と懇談しました。
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表彰式での豪州選手(1位、2位)


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