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オリンピック特別委員会


メダル獲得数と日本からの参加選手の成績

１８９４年のアテネ大会から２８回目になる近代オリンピックですが、これまでのメダル獲得数でトップをいくのはイギリスです。一時低迷したイギリスですが、シドニー、アテネと圧倒的な強さを見せ、北京、ロンドンへと、その勢いはとどまるところがありません。

過去の記録と日本選手の参加一覧はこちらから

メダル獲得総数の国別順位表

順位 国コード 国名 金 銀 銅 合計
1 ＧＢＲ イギリス 19 15 11 45
2 ＵＳＡ アメリカ 18 22 17 57
3 ＮＯＲ ノルウェー 17 11 3 31
4 ＦＲＡ フランス 13 6 10 29
5 ＤＥＮ デンマーク 11 8 6 25
6 ＥＳＰ スペイン 10 4 1 15
7 ＳＷＥ スエーデン 9 12 11 32
8 ＮＺＬ ニュージーランド 6 4 5 15
9 ＢＲＡ ブラジル 6 2 6 14
10 ＡＵＳ オーストラリア 5 3 8 16
11 ＮＥＤ オランダ 4 6 6 16
12 （旧）ソビエト連邦 4 5 3 12
13 ＧＥＲ ドイツ 3 5 4 12
14 ＡＵＴ オーストリア 3 4 0 7
15 ＩＴＡ イタリア 3 2 7 12
16 ＧＲＥ ギリシャ 3 2 1 6
17 ＢＥＬ ベルギー 2 4 2 8
18 （旧）西ドイツ 2 2 3 7
19 （旧）東ドイツ 2 2 2 6
20 ＦＩＮ フィンランド 2 1 6 9
21 ＵＫＲ ウクライナ 1 2 2 5
22 ＳＵＩ スイス 1 1 1 3
23 = ＢＡＨ バハマ 1 0 1 2
23 = ＩＳＲ イスラエル 1 0 1 2
23 = ＰＯＬ ポーランド 1 0 1 2
26 HKG 香港 1 0 0 1
27 ＡＲＧ アルゼンチン 0 4 3 7
28 ＣＡＮ カナダ 0 3 6 9
29 ＰＯＲ ポルトガル 0 2 2 4
30 ＣＨＮ 中国 0 2 0 2
31 = JPN 日本 0 1 1 2
31 = RUS ロシア 0 1 1 2
33 = AHO オランダ領アンティル 0 1 0 1
33 = ＣＵＢ キューバ 0 1 0 1
33 = ＣＺＥ チェコ 0 1 0 1
33 = ＩＲＬ アイルランド 0 1 0 1
33 = ＩＳＶ ＵＳバージン諸島 0 1 0 1
38 ＥＳＴ エストニア 0 0 2 2
39= ＨＵＮ ハンガリー 0 0 1 1
39= ＳＬＯ スロベニア 0 0 1 1