国際セーリングシリーズ
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<推進協議会>実施概要推進体制事務局規定活動経過

 
2005年9月25日
■愛・地球博記念パートナーシップ事業「国際セーリングシリーズ」概要■

【趣旨】

2005年日本国際博覧会(通称:愛・地球博)開催地域のウォーターフロントに位置する三河湾海域で、幅広いマリンスポーツ関連のイベントを実施し、「海から」愛・地球博をサポートしていきます。

セーリングという「環境にやさしい」スポーツ活動を通じて、博覧会のテーマである「自然の叡知」について海から考える機会を持ってもらうとともに、開催地域を訪れる多くの人々に対してセーリングへの関心を高め、普及促進をはかることを目的とします。

【活動の基本方針】

博覧会期間中に、さまざまな海のイベントを一堂に集め、海から博覧会を応援する

海外ではさまざまなヨットレースが集中して開催、あわせて陸上イベントも行われるなど、多くの観客が訪れるセーリングや海に親しむヨットウィークという機会があります。
私たちも博覧会という機会をとらえ、ハイレベルな競い合いが行われる国際チャンピオンシップレース、一般市民も参加の機会を設けたオープンレース、海ともっと親しくなる体験イベントなど幅広い活動を一堂に集めることで、海からも博覧会を応援していきます。

活動の実施にあたっては、下記の考え方を念頭におき、進めていきます。

・ 「ウォーターワイズ」思想にもとづいた活動を進める。

「ウォーターワイズ」は1983年にニュージーランドで生まれた野外活動プログラムです。その精神は、セーリングに代表されるウォータースポーツの体験を通じて、楽しく水に親しみ、水辺の安全を身につけることが主目的です。あわせて「通常の教育から視野を広げる」「地域について学ぶ」「子供たちの意欲や自立心を育てる」「さまざまなウォータースポーツを紹介する」といったこともねらいとしています。

今回の活動では、さまざまなプログラムを通じて、「水と楽しく親しむ」「水辺の環境保全や環境問題の関心を持ってもらう」ことを目標にします。

・次世代に「わざ・知恵」「精神」を伝えていく。

自然と共存・共生しながら、発展してきた乗り物である「帆船・ヨット」とのふれあいや「作り手」「乗り手」など経験者との交流を通じて、子供たちに「わざ・知恵」「環境保全や楽しく水に親しむ精神」を伝えていきます。単発にとどまらず、将来にも継続できるような活動を目指します。

・参加・体験を通じて、国際交流・市民交流をはかる。

「観る」「聞く」「体験する」などさまざまなかたちを通じて、愛好者だけにとどまらず、一般市民が参加でき、「セーリングの楽しさ」を感じることができる機会を設けます。

また愛・地球博の理念を反映し、国際交流や幅広い市民の交流を進めます。